Prime Readingのラインナップに満足できる?毎月1冊有料本が読めるサービスも併せて紹介!

prime readingのラインナップ
スポンサーリンク
prime readingはこんな特典!
  1. 1000冊以上が読み放題!
  2. スマホ・タブレットにダウンロード可
  3. 有料の本が月1冊無料で読める
  4. プライム会員の特典を使いたい放題

Amazonプライム会員の特典の一つ、prime reading。

1000冊以上(小説・ビジネス・雑誌・漫画)が読み放題。

端末にダウンロードできるので、荷物のかさばらない。

kindleオーナーライブラリー(有料本が月1冊無料で読める)ので、実質プライム会員代は浮いたようなものです。

Amazonプライムの無料体験を試す

この記事では、prime readingのラインナップを紹介するとともに、kindleオーナーライブラリー(月1冊有料本を無料で読めるサービス)について解説していきます。

「本を読むならやっぱり紙!」とい方も、prime readingで、電子で本を読むことを試してみてはいかがでしょう。

他のプライム特典が知りたい方は↓↓↓の記事から!
amazonプライムの特典をひと目でわかりやすく解説!
スポンサーリンク

prime readingのラインナップ

prime readingは以下のジャンルの本、合わせて1000冊以上が読み放題です。

ジャンル
  • 小説
  • ビジネス本
  • 実用書
  • 万が
  • 雑誌
  • 洋書

など、、

ただ、Amazonの公式サイトで、読み放題だけの本を探すのは時間がかかります。

Amazon公式サイトでprime readingの読み放題だけが見れるURLを以下に貼り付けました。

あなたの好きな本があるか探しに行きましょう。

↓↓↓タップ

prime readingを実際に使ってみて感じたメリット

Prime readingを実際に使ってみて、感じたメリットを以下に書いていきます。

紙の本よりも気軽に読めるから、読書の機会が増えた

Prime readingは、読みたい本をスマホで探して、ダウンロードしてすぐに読み始めることができます。

この手軽さは、紙本にはありません。

スマホでニュースを読むように、本を読むこともできるので、

「読書の時間」といった時間をとる必要はなく、「すきま時間に手軽に読む」ことができます。

結果的に、知識をインプットする機会も増えました。

まだ「デジタル本を試したことがない」とい方にとって、Prime readingはいいきっかけになるはずです。

有料の本が月1冊無料で読める

Prime readingとは別の特典で、kindleオーナーライブラリーという特典があります。

kindleオーナーライブラリーは、有料の本が月1冊無料で読める特典です。

毎月利用すれば、毎月500円分(プライム会員費)ぐらいは実質お得になります。

ただ、利用にはルールがあります。ルールに関しましては、記事後半で説明してきますので、最後まで読み進めてください。

Prime readingのデメリット

ここからは、Prime readingを実際に使ってみて感じたデメリットについて書いていきます。

目が疲れる

スマホやタブレットで本を読むと、紙の本に比べて、目が疲れます。

画面の明るさを調節しても、多少軽減されますが、目に優しいのはやっぱり紙ですね。

ただ、Amazonが販売している「kindle端末」を使うことで、目が疲れる悩みから解消されます。

kindle端末は、Amazonが開発した、「紙のような読み心地の端末」です。

スマホやタブレットで本を読むと目が疲れるという方は、kindle端末(紙のような読み心地)を手に入れてみてください。

ラインナップが少ないと感じる

Prime readingを実際に使っていると、「ラインナップが少ない」と感じることがあります。

正直、僕もそのように感じました。

しかし、Prime readingはプライム会員特典の中の1つです。

そのほかにもお得な特典がたくさんあります。

プライム会員になることで利用できるようになる特典についての詳細を知りたい方は、以下の記事にすべて書いてあります。

他のプライム特典が知りたい方は↓↓↓の記事から!
amazonプライムの特典をひと目でわかりやすく解説!

また、Amazonは「kindle unlimited」という10万冊以上の本が読み放題になる、有料サービスを展開しています。(月額980円)

Prime readingでまずは試してみて、もの足りないと感じるようなら、kindle unlimitedの有料会員に登録しましょう。

prime readingの使い方

Prime readingの簡単な使い方を以下で説明してきます。

本をダウンロードする

Prime readingのアプリから、本をダウンロードする方法です。

本をダウンロードする方法
  • ステップ1
    カタログから読みたい本を選ぶ
  • ステップ2
    読み放題で読むをタップ
  • ステップ3
    ダウンロード

    ダウンロードされた作品は、”ライブラリ”に入ります。

本を読む

ダウンロードして、”ライブラリ”に入ったら、本を読んでいきましょう。

本を読む方法
  • ステップ1
    ”ライブラリ”からダウンロードした本を選択する
  • ステップ2
    本を読み始める

本を返却する

Prime readingは10冊までしか借りれないので、読み終わったら返却をしましょう。

本を返却する方法
  • ステップ1
    返却したい本を長押し
  • ステップ2
    本の利用を終了をタップ
  • ステップ3
    ”利用を終了”をタップ

    昔は、Amazonの公式サイトでしか返却はできませんでしたが、

    最近はスマホのアプリから本の返却ができるようになり、

    本の返却も簡単になりました。

prime readingのポイント

Prime readingを使う時のポイントをいかにまとめました。

Prime readingで借りられる本は10冊まで

Prime readingは、端末にいくつもの本をダウンロードできるわけではありません。

1アカウントでダウンロードできる本の数は、10冊までです。

11冊目を借りたい場合は、現在借りている本のどれか1冊を返却しなければなりません。

プライム会員解約後にPrime readingは読めない

プライム会員を解約するとPrime readingは読めなくなります。

プライム会員の間に、読みがたい本を片っ端から読むようにしてください。

kindleオーナーライブラリー

kindleオーナーライブラリーは、”有料本が月1冊無料で読める”、プライム会員の特典の一つですが、

利用するには2つの条件をクリアする必要があります。

kindleオーナーライブラリーを利用する条件
  1. Amazonプライム会員であること
  2. kindle端末または、Fire端末を持っていること

kindle端末・Fire端末はAmazonが販売する端末です。

条件を満たすことによって、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書の対象タイトルから、

1か月に1冊無料で読むことができます。

kindleオーナーライブラリーの本の探し方

kindleオーナーライブラリーの本は、kindle端末・Fire端末でダウンロード、タイトルを読むことができます。